きしまち整骨院 BLOG

2017年6月 8日 木曜日

安静に?それとも動かす?

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

きしまち整骨院 院長の北條です!

さて今日は、痛みが出た部位を
安静にさせるのか?それとも動かすのか?

という質問にお答えします。

以前のブログで急性的な痛みは冷やし、慢性的な痛みは暖める
というお話をさせて頂きました。

今までのセオリーとしては、痛みが強い時はなるべく安静に
痛みが落ち着いていたら徐々に動かしていく。

しかし、今は違います。

例えば腰痛でも痛みがあってもできる限り動かしていく。

これが今の常識になりつつあります。

数年前、新聞各社に載った記事の内容がとても興味深い内容でした。

それは『腰痛の8割はストレスが原因である』というのです。

えっ?って思いますよね。
人間は痛みを感じるとそれがストレスとなり
交感神経という自律神経の1つが
常に興奮している状態が続いてしまいます。

この興奮状態を抑えるためにも
簡単な運動、体操をして気分転換を図り
ストレス軽減をさせる
ことが
痛みの軽減にとても有効なのです。

かといってこの神経が働いてくれるからこそ
我々は日中、元気に学校に行ったり
仕事をこなすことが可能になるのです。

けっして悪者ではないですからね!笑

もう1つは副交感神経という神経です。

これは、逆に体を休ませようとする神経で
リラックスさせたり、眠るときに働く神経です。

体を良くしていく上で、常に交感神経が優位になり
興奮状態が続いていると、体は回復すると思いますか?

回復しづらいですよね。

わかりにくい方は例えば、
風邪を引いてしまった時を想像してください。

風邪をひいて

①お布団で安静に寝ている状態

②グラウンドで無理に走っている状態


どちらが風邪が早く治りそうですか?


腰痛などの体の痛みや様々な不調も同じです。

既に体が興奮してる状態であると
治りは当然遅くなります。

まずはこの交感神経(自律神経)の興奮を
抑えてあげなければいけません。

神経の流れ自体がどこかで詰まって
流れが悪くなっている場所が必ず存在します。

その場所は圧が高まり動きが鈍くなっているのです。

その場所に適度な刺激を与え神経の流れを変化させ、
自律神経のバランスを整えていけば痛みは変わります。

腰痛だからといって腰に電気を当てたり
腰の筋肉をほぐしてその場だけ楽になっても
また再び痛みが出てきます。

あなたがもし、そのような治療?を
なさっているのであれば少し考えてみて下さい。

あなたの腰痛は以前より良くなりましたか?
それとも変わっていませんか?

変わっていないのであれば
今の治療の仕方を変える必要があります。


後半は少し内容が脱線してしましたが
可能な限りの運動・体操はしっかり行いましょうね。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。




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投稿者 きしまち整骨院