きしまち整骨院 BLOG

2017年5月30日 火曜日

これは冷やす?温める?

皆さんこんにちは!
川越市 きしまち整骨院 院長の北條 洋です。
今日もブログをご覧になって頂きありがとうございます。


さて今日は患者さんの質問にお答えします!
動画に続いての第二弾として
『この症状は温めるの?冷やすの?
にお答えします!

単刀直入に申し上げて
冷やす温めると言う判断は
患者さん自身にはとても難しい判断です。

ただ明らかにこれは冷やしたほうがいい
温めたほうがいいと言う症状がありますので
それにお答えしたいと思います。



まず冷やしたほうがいい症状

これは急性的な症状です。
・例えば足首をひねって腫れてきた。
・テーブルの角に小指をぶつけてしまった。
・スポーツをしていて筋肉を伸ばしてしまった。

等の状態はまずは氷で冷やすようにしてください。

『氷』です。

保冷材は✖
低温火傷の危険があるからです。

いまだに多いのですが
冷やす=冷シップを貼る
と言う方が多く見られます。

シップの効能の欄に
捻挫打撲等の記述はありますが

受傷後72時間は炎症が強く出る時期なので
痛めた直後に関してはビニール袋に氷を入れて
患部を冷やすということを行いましょう。

冷湿布温湿布などは感覚の好みの違いなので
湿布を貼る際はご自身の感覚に合わせて貼るようにしてください。

病院から処方されたものに関しては
医師、薬剤師の方の処方箋通りに貼るようにしてください。


では逆で温める時はどういう時がいいのか?

これは基本的に長く続いている痛み
いわゆる慢性的な痛みに対しては
温めるようにしましょう。

何で判断すればいいのかというと
お風呂に入ると楽!という症状に対してです。

ですので、
・お風呂につかる
・蒸しタオルを作る

などできるだけ自然に近い形で温めていただくのがベストです。

カイロなど人工的なものは
保冷剤と同じで低温火傷の危険があります。
取り扱いは十分に気をつけてください。

慢性的なものに関しては温めた方が
血流は良くなります。
しかし基本は自分の体を動かすということを
絶対に忘れないようにしてください!

なぜなら自分の筋肉は自分で動かさないと
伸び縮みをせず筋肉内中の血の巡りが
良くならないからです。

冷やす、温めるかな基準を今日はお伝えしましたが
自分で判断できないときは当院にご連絡をいただくか
医師の診察を受けるようにしてください。

1番危険ななのは自分で判断してしまうことです。


今日も最後までご覧いただいてありがとうございました。


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投稿者 きしまち整骨院